夏休みを利用してコーヒーブレイクのように日々を身の回りの整えごとをご紹介です。

遥々トルコから、運輸時の梱包資材。

こんなにも鮮やかなブルーのポリ資材。梱包資材ながらも捨てるに惜しい、たまらず魅力的なこの資材をいただき何かを作りたいとお持ちくださったお客様からのご依頼です。

ランドリーバッグへと形を変えました。日常的ではない素材を暮らしの中に取り入れてみる好奇心や、鼻を効かせて身の回りを見渡すとアイデアも自由自在に操れそうです。既製品では味わえないものとの付き合い方。いつでもクリエーションは自分で生み出せる感覚。

日々鮮度を見出していきたい。この捨てられてしまう行方だった鮮やかブルーも見出されたものの一つだなと感じました。

ぜひ参考にしてみてください。



『piece of YARN 』は布の一部から生まれるクリエイション。

YARNのファンテイル ウェアの生産時に出るメリノウール生地の端布を再利用し、ユニークな形を生かしたミニストールのデザインと製作をアトリエレイが担当しました。

たくさんの人の手と愛情、長い時間をかけてつくり出されたメリノ生地。YARNウェアの生産時に出る端布を再利用。その生地を無駄なく使い切り、少しでも廃棄を出さないサスティナブルなモノづくりに取り組んでいます。


生地は2枚重ねと1枚仕立ての構成によって、ミニストール一枚の中にも厚みの変化や透け感の違いを感じていただけます。 夏の暑さ、紫外線、冷房対策、秋冬の防寒、気温の変化など季節を問わず1年を通してあらゆるシーンに活躍させてください。

ストールの大きさは身に纏う姿に美しさを感じられるように仕上げています。 切り替え部分に見えるイレギュラーなデザインは端布をそのまま活かしたチャーミングなアクセントです。 驚くほど軽くて柔らかい、そして優しく暖かい、快適さを備えたメリノウール素材は、ミニストールからも十分にその良さを感じていただけます。

首元、頭などにも巻き方はお好みのスタイルをお楽しみくださいませ。



サイズ詳細

<1色展開> 縦30cm×横135cm

<3色展開> 縦28cm×横135cm 

design & created by atelier rei

素 材

・ニュージランド産 ZQメリノウール100% extra fine merino

夏休みを利用して日頃気になっていた身近なものを整えたいな。壊れてしまって放置していた道具の修理をしました。

卓上用ほうきのハンドル部分の保護テープが外れて、そのままでは持ちにくく使えない状態でした。

先日、バンドルダイで染めた小さな布が数枚あり、その1枚を細く裂いてテープ状にして巻いてみることにしました。小さな布の使い道、ハンドルの触感へのこだわり、ばっちり相性が良さそうだと閃きました。

友人からいただいた卓上ほうきと先日染めた思い出の布、両方とも愛着深くこれからもお付き合いできる。使うたびに思い出す人もいる。毎日使うもの、壊れてしまっても捨てずに修理すればこの先も大活躍です。大切に使って、壊れたらまた修理して、そしてまた大切使おう。私たちが何よりも大事に思うものとの付き合い方です。

どうぞ参考にしてみてください。

皆さま、夏休みはいかがお過ごしでしょうか。太陽が降り注ぎ、水も緑も豊かな野山に囲まれて過ごしてみたい。そんな憧れも今年はお預け、でも先日こんなにも楽しく貴重な体験をさせていただきました。ぜひお子様と一緒に夏休みの自由課題の参考になれば、と紹介させていただきますね。

「植物染め」バンドルダイ

この半年から1年くらいの間、うずうずと眺めていたある植物染めを体験してきました。

植物から煮出した液体に漬けて染める耳馴染みのある「草木染め」ではなく、植物そのものを包んで巻いて直接写し取る手法。バンドルダイやボタニカルコンタクトプリント、エコプリントとも呼ばれているものです。

染料植物を使うよりも、身近で採集した草花、ハーブ、落ち葉などの素材を使うことが醍醐味のように思います。まさに一期一会、世界に一枚だけの作品ができあがります。今回はそんな身近で採集した草花をたくさくご用意してくださったのです。素敵過ぎてこれだけで実に豊かで幸せに満たされる光景でした。

やり方にはいろいろバリエーションがあって、特にこうでなくてはというものでもなさそうです。下処理も2種類の方法を試させていただきました。驚いたのは「鉄媒染」これも身近なもの<水、鉄、酢>から手作りができるのです。

初めてのバンドルダイ、草花を並べるだけでも可愛い、どんな染め上がりになるのかは未知でしたがテクニックより素材の部分が大きい、下処理もですがどんな反応になるかはいくつか実験が必要かもしれない。それにしても植物は偉大です。自然界を思うとやはり今抱えている気候危機、このままではいけないと本気で思う。今を生きる私たちは、全ての生命の基盤のこの地球を愛して守らなければ。一個人がやれることは小さなことかもしれない、身近なことでもいいと思うのでやっていきたいと思う。例えばお買い物時の選択もとても身近なこと。何を買うかのアクションもその後の環境を作っていくからです。作り手の私も責任ある物つくりをしていきたいと、この体験を通してさらに強く心に止めました。


どの工程もとても楽しい、草花を置く時、巻きの作業も、その巻いた物の形も可笑しくて、面白くていくつか試してみたくなった。蒸し上がの鍋からは植物のスチームに包まれる幸せを。染め上げた後の草花はさらなるお役目を果たす為に発酵させるそうです。何が生まれるのだろう?!出来上がりが想像できません。どこまでも愛して止まない、偉大なる自然に感謝。

次回もまたやりたいな、ご招待くださりありがとうございました。

いつかアトリエレイでも開催できる日の計画を思っています。

8月12日(金)、14日(日)15日(月)16日(火)夏季休暇をいただきます。

なお13日(土)は14:00より営業をしております。

イレギュラーな営業になります。お気をつけください。


猛暑な上、まだまだコロナも収まらない今年の夏ですが、皆さまのお出掛け先やお家時間の様子を聞いたり拝見し私もこの夏を有意義に過ごしたいなと思っております。

皆さま、健やかに良い夏休みをお過ごしくださいませ。Enjoy summer!



ポーチは表面、裏面の組み合わせになります。それはACOさんが奏でる音楽、アナログ盤にもA面、B面から構成されている。アナログ盤での音楽体験としてA面とB面の世界観の違いをミュージシャンは楽曲の構成にすごくクリエーションを向けていたと感じています。デザインする上でこの2面のクリエーション意識をもらいました。ポーチの表面&裏面が不協和音を奏でるといいなと思いました。

沢山仕上がりました。どれも同じものは1つもない、間違いなくパターンと色のパートが混在しハーモニーの役割を共有している感じです。

循環する物つくりは何物にも代えがたく大きな役割をいただきました。

どうぞお楽しみください。

カラーコーディネートで古着をグループ分けし、3パターンのバリエーションが決まりました。ここではそんな平面過程の風景をご覧ください。

1piece、1piece、形、色、特徴的なデザイン、配置、それぞれの組み合わせがどれも同じものはなく全部違ったデザインが自然と沸き上がり、時間を忘れていつまでもやっていたい気持ちでした。

繋ぎ合わせた1枚を型紙に添ってカットしていく、その瞬間くっきりと1枚は輪郭を現す。スィートであったりビターなポイントがぐっとはっきりと見えてくるのです。自分でも気が付かない、ハッとする発見が見つけられる瞬間です。

「かわいいポーチを作りたいの!」ACO(ミュージシャン)が沢山の古着を抱えてアトリエに来てくださいました。彼女が買い集めたお気に入りの古着はどれもチャーミングで個性的、センス光る彼女のスタイルそのものです。古着ならではのデザインやディテール、テキスタイルの面白さをそのまま活かした「かわいいポーチ」楽しみな製作のご依頼です。

「かわいいポーチを作りたいの!」ACO(ミュージシャン)による、古着の色々な生地をジグザクにパッチワークしポーチが出来上がりました。8月1日発売にあたり、ご紹介が追い付かず既に<SOLD OUT>のお知らせが飛び交いとても嬉しい報告をいただいています。きっと生活に音楽が切っても切れない方々がお手に取ってくださったのかな、と想像しています。

3つのバリエーションからはそれぞれイメージする音が鳴り、メロディーが流れ、ACOさんを感じていただけたら嬉しいです。

お買い求めくださった皆さま、ありがとうございます!この場をお借りして、お礼を申し上げます。

Product #01


着ることがなくなってきたシャツ

肩斜め掛けスタイルのショルダーバックへ。

(UNEVEN GENERAL STOREでのatelier reiお直し相談室からのご提案)

@uneven_general_store

サイズと機能性、ミニマムなデザインでありながらファッション性を辿るプロダクトスタイル。

平面の面白さ、ペタっとインテリアに加えて、遊びへと飛躍。

最近プロダクトのご依頼もいくつかいただいています。

小さく手の中に収まる事柄であっても、それぞれは特有の世界を持っていることがとても面白いです。

また手に取って下さった方によって違う世界に飛び出して行くんだろうなぁ、ワクワクしています。


着ることがなくなってきたアートプリントのトレーナー

三角形20面体のポーチへ。

(UNEVEN GENERAL STOREでのatelier reiお直し相談室からのご提案)

@uneven_general_store

サイズと機能性、ミニマムなデザインでありながらファッション性を辿るプロダクトスタイル。

さらに遊びを加えてインテリアにも。アートオブジェクトのようです。

小さな世界も楽しみが詰まってて面白いものです!

参考にしてみてください。

着ることがなくなってきたロンT。

肩斜め掛けスタイルのショルダーバックへ。

(UNEVEN GENERAL STOREでのatelier reiお直し相談室からのご提案)

@uneven_general_store

サイズと機能性、ミニマムなデザインでありながらファッション性を辿るプロダクトスタイル。

インテリアを遊ぶ、ユーモアも大切に。

#atelierrei #アトリエレイ #お直し相談室 #nagoya  #お直し #リメイク

※ 製作事例


「コットンネルフード付きスウェット → 付けフード」

フード部分のダメージが気に入り、普段使いしていました。今回、スウェットのボディ部分にダメージが広がり、フード部分をセパレート。アクセサリーとして使えるように、付けフードを製作。ここ最近のニットバラクラバ流行を見込んだ、春夏でも使えるバラクラバとしてご提案します。

※ 製作事例

 

「ナイキスタジアムジャンパー → MA-1」

ナイキらしいスポーツ感強めのナイロンのスタジアムジャンパーを、MA-1ディティールと重ねてアレンジ。首周りのリブ、アームに付くシガレットポケット、フロントのオキシジェンタブをスタジアムジャンパー素材にて制作。裏原宿時代のデザインを思わせる、片方の肩周り・ディアスキン切り返しもポイントです。