「この夏はどんなインテリアコーディネートの気分かな」と想像しながら過ごす時間がとても好きです。ガラスに手を伸ばして、昨年とは違う位置添えてみて風景を楽しんだり。このガラスの球体はスタジオプレパさんの作品で数年前に出会いました。その後お会いしてお話を聞かせてもらうたびにお二人のお人柄からもっと深くこのガラスが好きになりました。見るたびに質感や気泡、フォルムの美しさに新たな気づきがあり素敵です。太陽光線の屈折によって生み出される光と影。光を通す事でしか見えない景色。一年を通して風景を写しだしてくれるガラス、ゆらゆら水面 just like water もどう飾ろう。

<Reused textile rug >この夏インテリアコーディネートの仲間にどうぞお楽しみください。

ぜひご覧にいらしてください。

お待ちしております。

basic square (椅子敷)37×37cm

basic combine (椅子敷)40×40cm

basic square (椅子敷)37×37cm

basic combine (椅子敷)40×40cm

衣替えの5月もそろそろ終盤、もうすぐ6月を迎えます。

梅雨の季節も心は晴れやかに健やかに日々を過ごしたいな、と思っています。梅雨で外に出られなくてもお部屋のインテリアは居心地が良く楽しめるものだったら素敵だと思います。初夏によく似合うカラーの椅子敷が揃っております。

気分もフレッシュになる、季節を楽しむインテリアコーディネートにお勧めいたします。



FIGARO japon NO.553 2022年7月号

フィガロジャポン 2022年7月号 5月19日発売

特集 美しい手仕事。

ーサスティナブルに繋がる、美しいものづくりー

リサイクル素材を使っていたり、

既存のアイテムをリユースしてアレンジしたり、

自然由来の素材を活かしていたり・・・・・。

ものづくりにおいて独自の美学を」貫きながら、

サステナビリティが宿る6組のものづくり。

Recommender 中林友紀さん(インテリアスタイリスト)のセレクションによりアトリエレイの<Reused textile rug>の掲載をしていただきました。(掲載P.68)

世の中がどんなにスピードを増したとしても、私たちの周りにある手仕事の魅力は不変。パリのハイメゾンが紡ぐ手仕事の技は伝統技術を取り入れて現代のものづくりへと繋ぐ、「サステナビリティ」だと捉えられます。誌面に紹介されているエルメスの記事には遊び心がいっぱい!老舗ブランドながらも「前提のない自由なクリエーション、アイデアを形にするために時間をかける自由」と言ってます。

ー 世の中がどんなにスピードを増したとしても、私たちの周りにある手仕事の魅力は不変 ー 作り手である私たちはまだまだ足元には及ばないけれども、同感し、この先も手仕事を通して豊かな [art de vivre] への物語をお届けしてまいります。

3枚のボーダーを1着に。

お持ちいただいた3枚のボーダープルオーバー。サイズ感が今の気分とは違い着る機会も減っていき最近ではほとんど着れずにいました。お気に入りのボーダーは好きで捨てられない。そこでこの3枚を組み合わせてサイズとデザインを今の気分を映す1枚にして着たい、というご依頼です。

目指すサイズはオーバーサイズ(メンズLLサイズ)。拡張に向けて元になる3枚のボーダープルオーバーはそれぞれのパーツを解体し、大きくサイズを作り上げていきます。もちろんこの時にレイアウトのバランス(ボーダー色、大きさ、配置)をどのように持っていくかがリメイクの楽しさ。打ち合わせ時にお客様から飛び出したアイデア「ポケット付け」「デニム素材」の追加デザインは即興性も大いに歓迎、リメイクならではの醍醐味です。デニム素材は前回ご紹介いたしました「クライミングパンツ」リメイク時の残り生地です。旦那さんからのお裾分けです。こういった循環はなんだか予期せぬことで、なんとも嬉しくなるものです。

自分にとって不思議なくらい永遠に好きだろうなと思うもの、この先もきっと着続けていくだろうもの、その代表の一つにボーダーってあると思います。チェック柄の方もいらっしゃりそう。ついつい集まってしまうコレクションのその先は、リメイクをして思う存分「好き」を楽しんでいきましょう!

集まってしまうものをまとめてスペシャルな1枚に。こんな風なお洋服とのお付き合いがあって楽しんでいただけたら嬉しいです。

どうぞ参考にしてみてください。


今こよなく愛するシルエットのパンツがあり、そのパンツシルエットの再現をすることを軸に置いたリメイク依頼をいただきました。今回作り作り上げる理想のシルエットのパンツは「クライミングパンツ」です。

クライミングに適したデザインのパンツ。開脚しやすく片手でウエストサイズを調整できるなど、機能的かつデザイン性も多様のためタウンユースとしてのファッションアイテムの一つにもなっています。お持ちいただいた2本のデニムからクライミングパンツを製作していきます。

比較するとパンツのシルエットは歴然とした違いがあります。一番の違いは股ぐり部分。クライミングパンツはマチが付いている構造になります。これによって股ぐりに大きなゆとりを持った特徴的なシルエットが現れます。

2本のデニム、それぞれのデザイン(ダメージ、プリント)をお好きなレイアウトはお客様自身に組み合わせをしていただきました。左右非対称のデザインでもデニムの持ち味で嫌味がなくまとまりました。デニムをクライミングパンツに落とし込む。

アウトドアとデニムウエアとの距離がぐんと縮まる、進化系をお届けしました。

どうぞ参考にしてみてください。

『春、夏にたのしむ YARN メリノウェア 展 with Yoko』

東京、名古屋、京都にて開催されます。

私たちが作るYARNを語る上で欠かせないのが「ZQ 認定メリノ」を採用していることです。「ZQ 認定メリノ」とは、「環境を守る」「動物をいつくしむ」「社会的な義務を果たす」といった分野で認証基準を満たして生産された羊毛原料です。

YARNはこの「ZQ認定メリノ」を立ち上げ当初より使用し,昨年期から尾州(愛知県一宮市)でオリジナル生地の製作、地元の名古屋市で高い技術をもつ縫製工場との取り組み、NZと日本を結び地場産業を活かして、未来に繋げるウエア作りを行っています。

約3年前、YARNをデザインをするにあたりメリノウールのウェアがなぜ快適なのか?これまで私が着て体感してきた「ウールのウエア」との違いは何なのか?を勉強し新たに体感し探るところからスタートしました。常に生きている<有機的>でとても不思議で機能性を持ちえた魅力的な繊維であることを知り驚きました。また糸の太さにも決め手がある事が分かってきました。スパーエクストラファイン糸は(YARN 製品の糸の太さ17.5~18.9ミクロン)Wool 100%で衣服にするには最も細く限界の太さと言われています。この糸だからこその質感、滑らかな肌触り、着心地のよさを実現できています。自然からの大切な恵みと感謝するばかり、大事に扱いたいと思います。

立ち上げ最初は2種類の素材で始まったスモールコレクションでした。メリノウールを1年を通じて身に着けて過ごしていきたいとの思いから、現在は7種類の素材へと展開が広がりました。肌に一番近いウエアですので心地よさを一番に感じて欲しい、上質なものこそ毎日毎日身に着けていただきたい思いでいます。素材を活かすことがデザインする上で私にとってのスタンダード、皆さまにお届けしたいスタンダードと願ってデザインに向き合っています。

すでにメリノウールをご体験の方もまだお試しいただけてない方にはメリノウールのやさしい質感に触れたり、サイズをお試しいただける機会となっています。春夏にも涼やかに快適に着られるインナーアイテムを中心に揃えてお待ちしています。

ぜひ上質なメリノウールをご体感しにお出掛けくださいませ。

春、夏にもぜひお試しいただきたい!きっと心地よくお過ごしいただけるYARNのメリノウールウエアです。

お待ちしております。

2022年4月22日(金曜日)

     23日(土曜日)

名古屋でのYARNイベント開催にあたりアトリエレイは臨時休業をさせていただきます。

上記2日間のご来店をご希望のお客様につきましてはアポイントメントにて受付を承ります。21日(木曜日)までにHPの「お問い合わせ」またはインスタDMにてお気軽にご連絡くださいませ。

大変ご不便をお掛けしますが、何卒よろしくお願いいたします。

NZで立ち上げられたメリノウールウエアブランド「YARN」

約3年前、ブランド立ち上げ後にYARN代表 下山陽子さんよりお声掛けいただき、私たちアトリエレイはジャパンチームとしてデザインや縫製管理などを担当させていただいています。

下山さんはコロナ禍で約2年半帰国が出来ず、母国日本の皆さまに会えない期間、インスタライブなどを発信し皆さまとのコミュニケーションに繋げておりました。やっと帰国がかない急遽イベントを開催する運びとなりました。

下山さんより伝えるリノウールウエア、NZのカルチャーなどのアットホームな空間で皆さまにお会いできるのを楽しみにしております。

どうぞお出掛けくださいませ。

「春、夏にたのしむ

YARN メリノウエア展 with Yoko」

【TOKYO】

4月17日(日) 12:00~19:00  18日(月) 11 :00~17:00

場所:shed @shed_insta

東京都世田谷区玉川3-9-7

東急田園都市線・大井町線二子玉川駅より徒歩3分


【NAGOYA】

4月22日(金) 11:00~19:00 23日(土) 11 :00~17:00

場所:Tutu @tutu.1418

名古屋市東区筒井1丁目14-18

地下鉄桜通線 車道駅 1番出口より 徒歩約7分

《特別コラボ企画》YARN x Still life eating

STILL LIFE eating @cafe_still_life

NZ STYLE ONE DAY CAFE

toastieトースティ(NZスタイルのトーストサンドイッチ) 、スイーツ、コーヒー、ネイティブハーブティーなどお召し上がりいただけます。

※フードコラボは23日(土)のみ


【KYOTO】

5月1日(日) 12:00~19:00  2日(月) 11 :00~17:00

場所:ミチカケ

@michikake_kyoto

京都府京都市中京区上本町476 TATビルディング B1F

京都市役所前駅・地下街「ゼスト御池」11番出口より寺町通りを北へ徒歩1分

ニュージーランドAll press coffee ☕️がカフェスペースで飲めます。

YARN x Miki Kawamura のコラボバッグ展示販売もあります。

@kawamuramiki_official

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YARN

自然をまとい、

自然にかえる。

Wear nature

Return to nature


ひとり一人の日常が、心地よさで包まれるように。

YARNは、ニュージーランドの自然の恵み

メリノウールのインナーウェアを日本のデザインと品質でご提供します。

素肌が気持ちよさを感じるように。

心が豊かさを感じるように。

まいにち身に着けるものだから、自分本来の姿にかえることができるように。

そんな心地のよさを目指しています。

自分を大切にすることが、自然にいいこと、社会にいいことにつながるように。

そんなモノづくりを目指しています。

つくり手の顔が見える安心をお届けし

いつまでも大切に着ることができる、愛着を育む努力をします。

土に還るその時まで。

YARNはメリノウールを通じて、心地よい未来を紡いでゆきます。

サッカーチームのコーチ、とても若い年のコーチからのファッショナブルで意欲のあるリメイク依頼のご紹介です。

全て背番号は「33」たくさんのトレーニングウエア、いままで着用してきたウエアがこんなにも沢山集まってしまいお持ちくださいました。いくつかの組み合わせで何か1点アイテムを作ってみたいとのご要望です。グラウンドでも街中でも着用でき、サッカーチームの生徒さんからは「うちのコーチはプレーもファッションもかっこいいんだ!」と思ってもらいたい、なんて可愛い心の内を打ち明けてくれました。

デザインはハーフショーツ、トラックパンツ、Tシャツこの3枚を組み合わせてレイヤード仕様のトラックパンツになりました。色は赤に統一して構築していきます。

アディダスといえば「3本のストライプ」というくらい世間に浸透しているデザイン。そして「33」この2つのアイコンを詰め込んで共演させ、再構築の楽しさを表していきたいと思います。

レイヤードデザインとアイコンで遊びを効かせたファッショナブルなリメイクパンツになりました。「かっこいいコーチ」ときっとみんなから言われること間違いなし。


スポーツウエアは鮮やかなカラーと機能性を持ち合わせ、何よりも現代のファッションスタイルのコーディネートにアクセントを効かせるには欠かせないアイテムになっています。

スポーツウエアを取り入れていくともっとファッションは楽しくなりそうです。

どうぞ参考にしてみてください。

*UNEVEN GENERAL STOREにて開催「atelier rei お直し相談室」にてご依頼いただきましたリメイク事例になります。またUNEVENでお会いしましょう!

「友人から譲り受けたデニム。長い間、履けないまま眠ったまま、だからと言って捨てることもしたくない。リメイクアイデアで履けるようにしたい」とのご依頼をいただきました。

お持ちいただいたのはスリムシルエット、ユーズド加工、股上の浅さなどハードな印象のデニムです。そこから今の気分を反映する<やや緩めでリラックス感のあるパンツ>のご要望になります。お客様自身で組み合わせにご用意いただいた黒のカーゴパンツをベースにその上にデニムをドッキングさせるリメイクアイデアをいただきました。

デニムと黒のバランスを試行。

カーゴパンツの立体を損なうことなくデニムを上に張り付けていく、デニムのカッティングとアクセントになるポケットの配置。一番の重要なデザインになる「デニムと黒のバランス」を探っていきました。追加ディテールで加えたポケットは、コンビネーションを効かせるパンツを構築する上で、立体感と配色のバランスに一役買い相乗効果を生みました。

モードとミリタリーのハイブリットを実現させ、今を感じて楽しめるパンツが出来上がりました。

どうぞ参考にしてみてください。

冬にお届けしたリメイクのご紹介です。

ウール素材のC.P.Oジャケットと圧縮ニットのプルオーバー。

この2着を組み合わせて<シングルライダースジャケットへとリメイク>のご依頼をいただきました。組み合わせといってもその形を利用するリメイクではなく、今回は素材のリメイクになります。このようなご依頼は初めての事でとても面白いなと思いました。

「素材を活かし新たな形に」黒のウールの2着は全て解体し、2枚合わせの素材にします。シングルライダースは新たに型紙を製作。

裏地は「白」のご要望をいただき、表情のある麻をセレクトしました。この麻素材の白を生かしてご要望にはなかった「リバーシブル仕様」をご提案させていただきました。

ウールと麻、黒と白、それぞれが対局にあるものを組み合わせる。コントラストを効かせて全く違う印象を持ったジャケットに仕上がりました。

冬のシーズンは「ウール・黒」を纏い、3~4月ちょうど春を迎えるこの季節は「麻・白」を全面に出したコーディネートを楽しめます。まだ肌寒さを感じる日が続くこの時期にはこうした素材を活かしたリバーシブル仕様はとても活躍するアイテムになります。

ミニマムなデザインならでは「素材を活かした」リメイクです。

どうぞ参考にしてみてください。

이불 イブル

A (愛知県名古屋市緑区)にて「이불 イブル」展を開催中です。

アトリエレイより会期に合わせてReused textile EDITION -parachute bag -をお届けさせていただきました。

今この時を形に表すことが何になるのだろうかと、気後れをしている間にも止まない事情。

願いを強く思って現れたモチーフ。蝶。

Aの足立さんから端的かつ希望に向かうお言葉をいただきました。これも何かになるかもしれないと、背中を押してもらえた気持ちになりました。

「黄色い蝶が舞う春はすぐそこ。世界平和。」


イブル、ポシャギなどなど

新しい季節を迎い入れるご準備に。私の友人もとても素敵なイブルを手に入れて嬉しそうでした。サイズやカラーからイブルコーディネートの楽しさを感じられていいな、と思いました。

どうぞお出掛けくださいませ。

期間 | 2022年3月5日(土曜日)~3月27日(日曜日)

場所 | A   愛知県名古屋市緑区ほら貝1-463-1

時間| 12:00~18:00

CLOSED | Tue.&Wed.